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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1953-12-02 第18回国会 衆議院 電気通信委員会 第1号

次に、日本電信電話公社の賃金問題につきましては、前国会に引続き休会中におきましても格別の御配慮を煩わして参つたのでございますが、その後政府におきましては、仲裁裁定はできるだけこれを尊重する建前から、本与算成立後における公社経理状況をつぶさに検討いたしました結果、料金改訂による増收見込額が五十一億円と、さらに業務量増加等による増収額約三十五億円が見込まれ、従つて合計約八十六億円の収入増が期待されます

塚田十一郎

1951-10-19 第12回国会 参議院 本会議 第7号

即ち本年九月末までに法人税收入はすでに当初の見込額を超過し、又源泉徴收所得税におきましても相当の收入実績を挙げており、租税の自然増收見込額は、法人税の八百五十五億円を初めとし、総額千五百六十八億円に達しております。このほか專売益金その他の増加を加えますと、歳入は千七百六十七億円の増加となります。

池田勇人

1951-07-24 第10回国会 参議院 地方行政委員会地方財政の緊急対策に関する小委員会 閉会後第2号

それから使用料及び手数料に関する調べは、昭和二十四年度を基礎にいたしまして、それに統制等廃止に伴う廃止手数料、新らしく手数料令によりまして取ることになりました手数料増收見込額それから自然増、この(1)から(2)を引いて(3)、(4)を加えたものを以て手数料使用料收入見込額として掲げてあります。

山本晴男

1949-12-01 第6回国会 参議院 本会議 第23号

次に、歳入予算補正内訳は、税制改正による減税額二百億二百万円、租税の自然増收見込額二百十三億千二百万円、差引租税收入増加額十三億一千万円、その他官有財産拂下代増加十四億九千余万円、日銀及び復金納付金増加八十二億六千万円、価格差益納付金増加三十五億円、その他雑收入増加十二億三千四百余万円、煙草及びアルコール專売益金減少十五億千四百余万円、前年度剩余金受入二百六億五千百余万円となつております

黒川武雄

1949-11-24 第6回国会 衆議院 予算委員会 第9号

池田国務大臣 今年度酒造税百二億円の増收見込額は、最も大きい原因は、いもの割当五千万貫のところが一億万貫になつたことであります。石炭事情がよくなつた関係上、しようちゆうが非常に増産になつたのであります。従いまして都会地におきまするかすとりしようちゆうのやみ酒はなくなつて、非常にしようちゆうの売れ行きがよかつた。第二番はビールが予想以上に売れたことによるのであります。

池田勇人

1949-11-16 第6回国会 参議院 予算委員会 第1号

次に歳入予算補正内訳は、税制改正による減税額二百億二百万円、租税の自然増收見込額二百十三億千二百万円、差引租税收入増加額十三億一千万円、その他官有財産拂下代増加十四億九千余万円、復興金融金庫納付金増加五十億円、価格差益納付金増加三十五億円、其の他雑收入増加十二億三千四百余万円、煙草及びアルコール專売益金減少十五億千四百余万円、前年度剩余金受入二百六億五千百余万円であります。  

池田勇人

1948-07-03 第2回国会 衆議院 本会議 第77号

(拍手)なお歳入において、租税年度内増收見込額すなわち自然増を百二十二億円程度見込むほか、酒税において二十二年度と同量の増石をなさしむることとし、その結果、増加額は百六十五億円となるのでありまするが、年度内收入が完全にまいりません関係上、そのうち百億円を財源としてみておるのであります。

西村久之

1947-11-18 第1回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

二億三千九百万円、砂糖消費税におきまして十億七千四百万円、織物消費税におきまして七億八千八百万円、物品税におきまして四十五億九百万円入場税におきまして四十一億七千万円、馬券税におきまして一億六千十百万円、非戰災者特別税におきまして六十五億四千百万円、還付視收入営業税におきまして六千九百万円、印紙收入におきまして一億七千三百万円でありまして、この中税法改正による増收は百七十六億六千万円、自然増減による増收見込額

北島武雄

1947-11-17 第1回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

におきまして十億七千四百餘萬圓織物消費税におきまして七億八千八百餘萬圓物品税におきまして四十五億九百餘萬圓入場税におきまして四十一億七千餘萬圓馬券税におきまして一億六千七百餘萬圓、非戰災者特別税におきまして六十五億四千百餘萬圓還付税收入の營業税におきまして六千九百餘萬圓印紙收入におきまして一億七千三百餘萬圓でありまして、うち税法改正による増收は百七十六億六千餘萬圓自然増收によりまする増收見込額

小坂善太郎

1947-10-30 第1回国会 衆議院 予算委員会 第13号

この一般會計歳出豫算追加財源としましては、増加所得税増收見込額六十億圓、遊興飲食税増收見込額四千七百萬圓昭和二十年度以前に事業年度の修了した法人に對する臨時利得税のうち、本年度收入見込額一億五千八百萬圓競馬會納付金増加見込額四千餘萬圓昭和二十年度剩餘金の受入千八百餘萬圓と相なつております。  次に特別會計豫算補正について申し上げます。

栗栖赳夫

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